書評及び感想

常に同じところにいれば同じ色でいられると、緑の葉っぱに乗っかったものの、葉っぱの色が黄色、赤と変化し、最後枝から落ちてしまいます。
そんな時、もう一匹のカメレオンが現れて…。自分に自信を持てず苦しんでいることが、いかに独りよがりで視野の狭いことなのかが分かる。
人の温かさも感じる感動作。

絵本の著者
レオ・レオニ
出版社名
好学社
出版社からの内容紹介
カメレオンは、ひとつの悩みをもっていました。「どうして他の動物と違って、自分の色がないのだろうか」。春になって、彼はすばらしい答えを見つけます。かわいいカメレオンはページごとに色が変わり、鮮やかに描かれています。