投資教育プログラム開発ワークショップ
投資教育ワークショップ風景

概要

2015年5月29日、投資教育プログラムを開発するためのワークショップを、社会起業大学(2010年に開講した社会起業家を育成する日本初のビジネススクール)のコワーキングスペースにて開催しました。

今回の開催目的は、今まで株式投資に興味がなかった人々に向けて、投資や株を身近に感じてもらうためのプログラムを開発することです。

参加者は、会社経営者の方から、ソーシャルビジネスを営む社団法人の理事、デザイナーの方、ファンドマネージャーと、幅広く多くの方にご参加を頂きました。

開催内容は以下の通りです。

内容

株式投資や資産形成に興味がそこまでない方が、株式投資に興味を持てるよう、
「あの銘柄が儲かる」「ローソク足の見方はこう」といった単なるお金儲けの視点ではなく、
自分の好きな商品・サービスを提供している会社を応援しようといった具合に投資先を選定する事で、
株式投資をより身近に、より楽しく感じれることをこの場で体験しました。

それ以外にも、良く知るあの商品を運営する会社の正式名称を初めて聞いたり、有名だけど上場していない企業があったりと、
初めて投資について触れた方にとっては様々な発見が得られる会となったことと存じます。

今回、このワークショップを通じて、投資について考える機会がありましたが、
ピックブックでは、投資は単なるお金儲けの機会ではなく、「自分の大切なモノを、未来の幸せのために使うこと」であると定義しています。
http://pic-book.com/investment/

今回のワークショップを参考に、今後とも投資教育コンテンツの開発に努めて参りたいと思います。

タイムスケジュール

第一部

各グループに分かれて自己紹介を行いました。
その後、「あなたの暮らしにとって大切なモノ」「あなたの仕事にとって大切なモノ」「あなたの大切な人にとって大切なモノ」「あなたの未来にとって大切なモノ」について考えるワークを行いました。

第二部

先ほど挙げた大切なモノに関連するサービスや会社を書き出すワークを行いました。
その後、挙げられた会社の中から幾つかピックアップし、それらの会社は上場しているのか?を調査しました。
また、その会社の株価が上下している理由について、ファンドマネージャーの意見も交えながら考察する時間もありました。